Mノート



メゾン・トロワグロ 04 77 71 66 97
更新日: 2022-04-26 17:00:21
ミシェル・トロワグロのお店
メゾン・トロワグロ
akifrance
トロワグロ ウーシュ +
Ouches|ウーシュという村のレストラン
世界中ほとんどどこでも、酸味が料理をまとめ、料理に輪郭や方向性を与えている
 
コンテッセ・ドゥ・ヴィシーはあまり日本に流通していないのでおすすめ
リヨンから電車でロアンヌまで1時間、さらにそこからタクシーで20分。お金と時間をたっぷりかけてようやく辿り着けた聖地であるため感動もひとしおです。
 
敷地内には馬がのんびりと過ごしており、居心地のよい田園風景を演出しています。野菜やハーブなどはこの地で育てているそうな。
シャンパーニュをボトルで。ルロワが手がけるトロワグロのPBです。柔らかな炭酸に果実味が強く、飲み応えのある1本でした。
 
結構なポーションであり中々に腹が膨れます。ダイニングへ移動。壁の全面がガラス張りであり開放感に抱かれます。
フランス・リヨンの北西に位置するロアンヌにあるレストラン。
 
フランス南東部に位置するローヌ=アルプ地方。ここを拠点とするトロワグロ家は、初代のジャン・バティストさんがレストランを始めてから約85年、4代続く料理界きっての名門
トロワグロ家のミッシェル・トロワグロが料理長を務め、妻のマリー・ピエールとともにホテル・レストランを経営している。
 
柑橘類は、酸味を大切にするトロワグロの料理に欠かせない。
Maison Troisgros|メゾン・トロワグロ

コメント