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マレ地区北部のオ・バスク 01 42 72 69 25
更新日: 2022-05-02 17:18:08
バスク料理の隠れ家的レストラン
マレ地区北部のオ・バスク
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akifrance
パリ
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バスク料理のお店の中でも、パリ3区の中華街近くにあるオ・バスクはお勧めの一軒。
お皿もバスクの伝統的な柄
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パリの中央部マレ地区は、現代芸術の殿堂ポンピドー・センターの東側に広がる古き良きパリの旧市街です。その北部、アール・エ・メティエの地下鉄駅の近くには、フランス工業博物館があります。博物館から東へ徒歩5分のところにある、レストラン、オ・バスク。フランスとスペインの国境地帯にまたがるバスク地方の料理店です。山羊のチーズのサラダ、スペイン系のサラミ、チョリゾ、バスク風生ハム。、フランス南西部の特産物フォワグラ、鴨の料理、鱈料理など、繊細なフレンチ料理を楽しめます。オーナー・シェフはベルトラン・グエネロン氏。メトロ3号線アール・エ・メチエ駅下車、徒歩3分です。
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バスクの生ハム、ブーダン、カモの煮込みといった「いかにも」なバスク料理を楽しめるのは言うまでもなく、ホタテの包み焼きのような軽めの品にも料理人の心意気が感じられる。
体の全細胞が歓んでいるのを感じる。
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リンゴ&プルノーのクルスタド(南西部特産のパリパリ生地のお菓子)&プルノーアルマニャックのアイスクリーム。
パリッパリっでおいしっ。ミシェル・サランのママ、ピエレット・サランのオーベルジュで食べたクルスタドを思い出すなあ。素晴らしい料理人だった。
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この店の料理のシンプルさ、とても気に入っている。
ジロール、フォアグラ、ポワレ。
親愛なる、リエーヴル・ア・ラ・ロワイヤル(野ウサギの血煮込み)。この料理が大好物で、以前、リエーヴル・ア・ラ・ロワイヤル愛好団体にも入っていたこともある。
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Au Bascou|オ・バスク
https://mork.mmm.me/service/item/9260
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